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第二兵団物語

第二兵団物語50¢
50¢のフリーゲーム公開日誌
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強くて頭脳明晰な主人公のランバート。

『引用含む説明』
【ジャンル】
RPG(1プレイ5~6時間程度)
【ストーリー】
帝都第二兵団、通称・「第二」。それは、帝国の治安維持を目的に設立された武装組織。

本作の主人公・ランバート=ブライトマンは、「第二」の新米兵士です。彼は、相棒のペニー=ノーワース女史と共に、様々な難事件を解決していきます。二人のコンビは兵団内でも評判になり、やがてランバートはペニーに淡い想いを寄せるように。しかし、二人の距離はなかなか縮まりません。
 果たして、ランバートの恋は実るのか。そして、やがて二人に訪れる、あまりに過酷な運命とは……。

恋に、推理に、冒険に。一粒で三度おいしい、中長編ファンタジーRPGです。


【見所】
・ハートフルなシナリオと、個性的なキャラクターがゲームを盛り上げます。
・あなたの推理で犯人を当てる、「推理システム」を実装。
  ただ、推理に正解しなくてもゲーム進行は可能なので、苦手な方でも安心です。
・原則どこでもセーブ可能で、ダッシュ機能もあり。快適にプレイできます。
・「転職システム」により、キャラクターを自由に育成可能。
・「料理システム」や「賞金首システム」等、やりこみ要素も充実。
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ストーリーパートのラストにある推理や謎解きも面白かったです。

☆事件風推理RPG
事件風味のストーリーに推理要素が加わったRPGです。一つの一つの事件は大きな物語に繋がってるので、一つの大きな物語を分割して事件風味に味付けして章ごとに分けて再構成したとでも言いましょうか。分割されていながらもまとまっていて、上手い構成だなあと思いました。上のSSを見てわかる通り推理パートは実際に犯人を推理して当てるという楽しみがあり、RPGでありながら面白い趣向だと思います。推理の難易度は中ぐらいという感じですが、ヒントが複数出たのはありがたかったですね。そのおかげで私はなんとか当てる事が出来ました(盗賊の暗号だけは無理でしたが・・・)。物語はある作家が伝記を書くために主人公にインタビューして、主人公が過去を語る形になっており、こういう演出も面白かったです。全体的に物語の演出や構成は工夫があってなかなかレベルが高いです。Daini01
ミニゲームではいいアイテムをゲットする事が出来ます。

RPGとしては転職システムが楽しかったですね。一般職と上級職があり、特定の一般職を極めると隠された上級職が出てくるというシステムも良かったです。フリーのRPGで転職システムを取り入れたゲームは意外と少ないので、この点は本作の特徴的な長所として挙げてもいいのかもしれません。覚えたスキルはもちろんそのままなので、キャラをどんな風に成長させるかも醍醐味の一つとなります。キャラを強くしていくのはとても楽しかったですね。あと戦闘が非常にスピーディーに進むので、レベルアップが早いというのも良かったです。システム設定でキーのリピート速度を高速にすると、ものすごくサクサク進みます。間違って戦闘不能になっても経験値は入るし、戦闘終了後にHP1で復活するのも地味に嬉しかったりします。おまけに逃走が百パーセント成功するのでまどろっこしさもなく、全体を通して快適にプレイ出来るように配慮が行き届いてるなあと感じました。二週目はちょっと演出が変わるので物語を別方向から楽しめる仕様になってます。

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